通信型車載防犯カメラ「写眼ラ」設置取付

設置は驚くほどカンタンです!

製品はコンパクトな作りになっています。OBDポートからUSB Type-C変換ケーブルで簡単に電源を取ることができます。説明書に沿って取り付けを行えば、誰でも約15分ほどで設置完了します。スマホアプリのインストールもQRコードからスムーズに行えます。


🎥 昼も夜も鮮明な映像

前面カメラはFull HD、室内カメラも同じくFull HD対応で、夜間は赤外線ナイトビジョンが自動で切り替わる仕様。夜道の駐車場でもナンバープレートがはっきり映るのは感動ものです。さらに、室内カメラは回転式で、ドライバーの様子も確認できるのが安心。


通信機能が便利すぎる

本機は4G通信対応なので、遠隔地からスマホアプリでライブ映像の確認が可能。動きや衝撃を検知すると、即座にアラート通知が届き、録画された映像もクラウドとSDカードに同時保存されていました。


音声通話もリアルタイム

双方向通話機能が想像以上に実用的で、運転中に家族と確認し合うのに便利でした。車内とアプリ側でクリアな会話ができます。


AI検知の正確さも高評価

AIによる動体検知やGセンサーは感度が高く、駐車中のちょっとした接触も記録されていて安心感がありました。「衝突ロックストレージ」機能により、重要な映像が自動で保護されているのもポイントです。


安心を“見える化”する、次世代の車載防犯

  • 映像・通信・記録のバランスが取れており、使い勝手が良いです。◎
  • 専用アプリのUIも直感的でわかりやすい
  • 個人の防犯はもちろん、事業用車両やフリート管理にも最適です。

OBDⅡから電源を取るだけでOK!穴あけ不要、簡単取り付けで愛車の防犯力をアップ。

OBDⅡから電源を取るだけでOK!穴あけ不要、簡単取り付けで愛車の防犯力をアップ。

✅ 【準備するもの】

  • 写眼ラ本体

  • OBDⅡ対応電源ケーブル(Type-Cまたは専用プラグ)

  • 両面テープまたは吸盤ブラケット(本体固定用)

  • スマートフォン(初期設定・確認用)

🛠 手順ステップ

① 車両のOBDⅡポートを確認

  • 運転席の足元(ハンドル下付近)にあるOBDⅡ端子を探します
  • 多くの車種でカバー付き/端子は16ピン形状

② 写眼ラ本体を設置する

  • 推奨位置:ルームミラーの裏側やダッシュボード上
  • 視界の妨げにならない場所に両面テープやマウントで固定

③ OBDⅡケーブルを接続

  • OBDⅡ端子に電源ケーブルを差し込みます
  • もう一方(Type-C)を写眼ラ本体に接続
  • 電源はOBDⅡ簡単接続。
  • 誰でもすぐに使える通信型車載防犯カメラです。

④ 写眼ラ本体にケーブルを接続し通電します。

  • 通電すると写眼ラ本体のLEDが点灯
  • スマホアプリとスマホのBluetoothをONにして、QRコードで初期ペアリング

⑤ スマホアプリで動作確認

  • アプリ内で映像が表示されれば設置完了(表示後、スマホアプリ内の通信費用の購入をお願いします。)1年間、6か月、1か月とプランがありますので選定してお使いください。料金は、
  • 異常検知・通知設定・クラウド保存などもここで設定可能
SIM通信価格と通信量
期間通信量金額備考
1年間60GBデータ量¥29,760オンライン閲覧とクラウドストレージのトリガーが多い場合に使用されます。
6か月30GBデータ量¥19,650オンライン閲覧とクラウドストレージのトリガーが多い場合に使用されます。
1年間12GBデータ量¥19,650オンライン閲覧とクラウドストレージのトリガーが少ない場合に使用されます。
6か月6GBデータ量¥10,900オンライン閲覧とクラウドストレージのトリガーが少ない場合に使用されます。
1か月3GBデータ量¥2,970データ通信量不足の場合で一時的に補充のために使用されます。

⑥ 配線の整理(必要に応じて)

  • ケーブルは内装の隙間に沿わせてスッキリ配線
  • 付属のケーブルクリップやテープで留めておくと◎

🔧 補足情報

  • OBDⅡポートからの給電します。常時監視をしていますがエンジン停止時は省電力モードになります。
  • 車両保証への影響が気になる場合は、販売店・ディーラーへ相談をおすすめします。


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